動物にも感情があります。
脳が大きくなるほど、
喜怒哀楽のすべてを持つようになります。
親子愛
恋愛
友愛
生存欲
承認欲
社会欲
ずる賢さ
嫉妬心
甘え
自己顕示欲
恩返し
出会いの喜び
別れの悲しみ
記憶
生まれ変わり
…
動物たちと共に生きた経験があれば、
それぞれが個性的で、
愛おしい存在であることが
自然と理解できるようになるでしょう。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
神人 拝
―――転送ここまで―――
私は 地球の環境、
畜産の裏側で起きている現実、
それが人間の病気につながっていること を知りました。
だからこそ、
地球のために
動物のために
そして自分の身体と魂のために
私は “自分で殺せない生き物は食べない” と決めています。
これは誰かを否定するためではなく、
ただ、切に願う気持ち。
――地球と命がもっと優しく循環しますように。






